PC用のゲームもやってみましょう。

DAYTONA USA Evolution

daytona_title.jpg

デェェイトォナァァァァーーーー!!と、言うわけでDAYTONA USA。 10年位前のゲームですかね。当時はゲームセンターで見てホントに凄げーなーと 思ったものです。 で、1997年にPCにも移植されてます。 ちゃんと最初からネットワーク対戦(最大8人)に対応している上に、古いゲームなので、 動作環境が「Pentium90MHz以上」っつー万人に優しい状況になっています。 ここ3,4年以内に購入したPCであればまず間違いなくプレイできるはずです。 ノートPCでも全然OKだと思います。

インストール

ではまず、インストール。 気をつけなくてはならないのは、このゲーム、 古いゲームなのでWindows95/98にしか対応していません。 一応、公式ページには若干の問題はあるもののほぼ問題なく2000/XPでも動くと書いてあります。 こちらでも2000/XPで試しましたが動作的には問題なかったです。 但し、インストール時に少々問題があります。これらは下記で説明します。 MEはサポート対象外ながら問題なく動作する模様。

又、このゲームは当然ですがフリーウェアではありません。なので、 購入 or どっかから入手する必要があります。 ここでは、とりあえず、公式ページにある体験版でやってみることにします。 体験版では「車種が少ない」「コースが1つ」等の制限がありますが、 ネットワーク対戦自体はホンモノと同じ8人まで可能です。

では、インストール手順です。

  1. 体験版を以下からダウンロード*1
    ftp://www2.sega.co.jp/pub/pc/daytonae/daytonev.exe
  2. ダウンロードしたdaytonev.exeを実行
  3. 解凍画面が出るのでそのままOK。
  4. ダウンロードしたフォルダの下に「daytonaenv」フォルダが出きるので開く

ここまでは各OS共通です。以下はOS別の説明になります。

Windows 98/ME編

これらOSはインストールに何ら問題ありません。

  1. daytonaenvフォルダ内のsetup.exeを実行
  2. ようこそ的な画面で[次へ]
  3. インストールフォルダを聞かれるので、そのまま[次へ]
  4. インストールが始まります・・・(1分位?)
  5. 引き続き「DirectXをインストールしますか?」と聞かれるので[cancel]をクリック
    (どうせ入れるなら後で最新版をインストールしましょう)
  6. 「Joystick.reg 内の情報をレジストリに追加しますか?」と聞かれるので一応「はい」

以上でおしまい。
[スタート] - [プログラム] - [DAYTONA USA Evolution Demo CD]
の中に「DAYTONA USA Evolution Demo CD」ができています。それがゲーム本体です。

又、先程キャンセルしてしまいましたが、「DirectXなんて入れた覚えないわぁ〜」と言う方は、以下からセットアップファイルをダウンロード&インストールしてください。

DirectX 9.0b End User Runtime

ちなみにDirectXのバージョンを調べるには[スタート] - [ファイル名を指定して実行] で「dxdiag」と入力して実行すると、確認できます。詳しくは以下参照。 ここでバージョンが9以下であれば、最新版にしたほうが良いでしょう。

MS:DirectX のバージョンを調べるには

又、グレートなグラフィックボードを積んでいるPCをお持ちの方は、 下記の修正プログラムを導入することにより、更に画質の向上が望めるようです。(未確認)

修正ファイル ダウンロード

Windows XP編

XPではsetup.exeをそのまま実行すると「XPには未対応です」と言われてインストールできません。 なので、インストーラを互換モードで実行する必要があります。

  1. daytonaenvフォルダ内のsetup.exeを右クリックして[プロパティ]
  2. [互換性]タブの[互換モードでこのプログラムを実行する]にチェック
  3. 更に下のドロップダウンリストから[Windows 98 / Windows Me]を選択
    daytona_install01.jpg
  4. プロパティ画面の[OK]を押して閉じる

これで98互換モードとなりました。後は「Windows 98/ME編」と同じです。

が、インストールの最後の最後で、インストーラが強制終了して落ちます。
daytona_install02.jpg
が、インストール自体は成功しているようなので、[送信しない]を押して無視しましょう。

Windows 2000編

2000が一番めんどくさいです。何故なら2000には互換モードが無いからです。 無いと言ってもデフォルトで無いだけなので、追加する必要があります。 又、2000の場合前提としてService Pack 2以降となります。 Service Packを適用していない人はWindowsUpdateを行ってください。 WindowsUpdateの「重要な更新」が1つも無い状態であれば確実に上記条件をクリアしています。

  1. [スタート] - [ファイル名を指定して実行]を開く
  2. 以下のように入力して[OK]
    regsvr32 %systemroot%\apppatch\slayerui.dll
  3. 「・・・・succeeded.」みたいな画面が出れば成功です
  4. 一度、Windowsを再起動
  5. どこでもいいのでdaytonaenvフォルダ内のsetup.exeのショートカットを作成
  6. 作成したショートカットを右クリックして[プロパティ]
  7. [Compatibility]タブをクリック
  8. [互換モードで実行する]にチェック
  9. 更に下のドロップダウンリストから[Windows 98 互換性レイヤ]を選択
    daytona_install03.jpg
  10. プロパティ画面の[OK]を押して閉じる
  11. 作成したショートカットを実行することでSetupが始まります
    (くれぐれも元のSetup.exe本体を実行しないように)

これでXP同様にインストールできます。後は「Windows 98/ME編」と同じです。

が、インストールの最後の辺り、インストーラが強制終了して落ちます。
これはWindowsXPが落ちる時点より前の時点で落ちます。 ゲーム自体は問題なく動作しますが、[スタート] - [プログラム]にゲームが登録されません。 ゲームを実行する際は、

C:\SEGA\DAYTONA USA Evolution Demo CD\DAYTONA USA Evolution Demo CD.exe

を直接ダブルクリックして実行してください。

suzusaの報告によると、Windows 2000 Serverでは 互換モードにしてもインストーラが正常に動作しないようです。 つーかServerなんかでやろうとすんなよ・・・(笑)

シングルプレイ

初期設定

設定らしい設定はほとんどありませんが、 とりあえず「1人用プレイ」ができる事を確認する意味でもまずは起動してみましょう。

  1. [DAYTONA USA Evolution Demo CD]を起動
    • 起動すると全画面になってしまいますので、それ以降この説明読めないかも(笑)
  2. タイトル画面が出たら[Alt]ボタンを押す
    • [Alt]を押すことによりメニューバーが表示されます
  3. [設定] - [ディスプレイモードの設定] を [640 * 480 High Color (16bit)]に変更
    • ゲームが重くなるようであれば256色に戻してください
  4. 後はARCADEモードででもプレイしてまず1人で問題なくプレイできることを確認してください

以上で設定&確認終わり。 ちなみにゲームを終了するには[Alt]を押して、 [ゲーム] - [アプリケーションの終了]です。

操作

デフォルトの操作は以下のとおり。メニューバーから変更もできます。 コントローラにも対応している模様。

操作キー
決定Enter
キャンセルEsc
ハンドル← →
シフトアップ
シフトダウン
アクセルX
ブレーキZ
視点切替C

マルチプレイ(ネット対戦)

ちょっと、とりあえず、ざっくり書きます。後でちゃんと書きます。

SoftEther

お手軽にVPNを構築できるアプリです。

  1. ここからSoftEtherをダウンロードしてください
  2. インストールしてください
    • 基本的に[次へ]の連続で入ります
  3. 再起動を要求されるので再起動します
  4. [スタート] - [SoftEther 接続マネージャ]
  5. [アカウント] - [新規作成]
  6. 以下のように設定
    接続名テキトーに
    仮想HUBに接続する際に使用するプロトコル直接TCP/IP接続
    この仮想HUBは承認が必要チェック
    ユーザー名教えてもらったユーザー名
    パスワード教えてもらったパスワード
    無限に再接続を試行未チェック(はずす)
  7. [接続設定]ボタンを押す
  8. [TCP/IP直接接続]Windowで以下のように設定
    接続先教えてもらったIPアドレス
    ポート番号教えてもらったポート番号
  9. [OK]を押して終了
  10. すると、今作った接続がアイコンとして表示される
  11. 接続アイコンをダブルクリック

正常に接続されると、タスクトレイに通信アイコンが表示されると思います。 これでこのHUBに接続されているPCはLAN内にいるのと同じ状況になりました。 便利な時代になりましたなぁ。

ネット対戦中、切れたり、何かおかしいなぁ、と思ったら、 タスクトレイに通信アイコンが表示されているかを確認してみてください。

通信設定

DAYTONA USA側の通信設定です。Windows 2000/XPでは初回のみエラーが出ますので、 これを前提とした手順を説明します。Windows 98/MEではエラーは出ないようです。

  1. [DAYTONA USA Evolution Demo CD]を起動
  2. ゲーム選択画面で「MULTIPLAYER」を選択
  3. ここで「DirectPlayが設定されてねーよ」エラーが出て、DirectPlay Wizardが開始されます
    daytona_install04.jpg
  4. ネット対戦時に使用するハンドルネームを聞かれるので6文字以内で登録して[次へ]
  5. 通信方法を聞かれるので、[DirectPlay インターネット TCP/IP接続]を選択して[次へ]
    daytona_install07.jpg
  6. 確認画面が出るので良ければ[完了]
  7. 恐らく、DAYTONA USAが一度終了してしまうと思います。

以上です。設定を変更したい場合は、[Alt]を押して、[設定] - [通信の設定]で再設定できます。

対戦

ついにゲームができる環境が整いました。いくぞぉーーーー!!(イノキ)

  1. [DAYTONA USA Evolution Demo CD]を起動
  2. ゲーム選択画面で「MULTIPLAYER」を選択
  3. ホスト名の入力を促されるので、教えられたIPアドレスを入力して[OK]
    • エラーが出た場合はIPアドレスが違うかホストが上手く設定できていません
  4. すると、簡易チャット画面が表示され、ログイン済みのユーザーとチャットできます
    • ホストに接続したはずなのに自分一人しか表示されていない場合は失敗です。設定が上手くできていません。
    • 日本語入力できないっぽい?
  5. ゲームの開始はホストのプレイヤーが行います。ホストの人は「START」を押してください
  6. コースの選択画面が表示されますので適当に選んでください。ホストのプレイヤーが選んだコースになります。
    • つまり、ホスト以外の人はどれを選んでも関係ありません。全て無視されます。
  7. 車種、ギア等を選択して下さい
  8. 全員が車を選択し終わるとゲームが開始されます
  9. Gentlmen Stat Your Engine!! デェェイトォナァァァァーーーー!!
    daytona_install06.jpg

体験版では残念ながら、車は2種類、コースは1種類、週回数も2週と制限されていますが、 十分楽しめると思います。何と言ってもタダだし。


  • 何故繋がらないのか・・・_| ̄|○ -- メソ 2004-02-12 (木) 11:53:22

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*1 正規品がある人はCD-ROMからインストールですね