MacromediaがServerSideでXMLベースのプログラムを記述することにより、 Flash(.swf)ファイルを動的に生成するアプリケーションを投入するそうです。 この辺でニュースになっています。

このMacromedia Flexという製品、 上記のニュース見ただけではいまいちどんな物なんだか分かりませんが、 よくよく調べてみるとかなり固いソリューションであることが分かってきました。

どうやら本当にXML(MXML) + JavaScript(ActionSctipt2.0)のみで動的にFalshを生成するっぽいんです。 イメージ的にはJavaのStrutsとか.NETのServersideControlに近いでしょうか。具体的にはこんな感じ。

<?xml version="1.0" encoding="iso-8859-1"?>
<mx:Application xmlns:mx="http://www.macromedia.com/2003/mxml">
    <mx:TextInput id="source" width="100"/>
    <mx:Button label="Copy" click="destination.text=source.text"/>
    <mx:TextInput id="destination" width="100"/>
</mx:Application>

このソースをServerのFlex上に配置(.mxmlで保存)して、例えば、

http://hogehoge.com/eventsdemo.mxml

の様なURLにアクセスすると、何と、こんなのが帰ってきます。

flexdemo.gif

これ、swfファイルそのものなんだそうです。 つまり、JSPやASP等がサーバーサイドでHTMLを生成して結果を返してくるのに対して FlexはHTMLではなくSWFを返してくるのです。

固いなぁ。これ、固いっすわ。 MacromediaはこのMXMLを記述する為のBradyを言うIDEを開発していて、 今後、この機能はDreamWeaverの機能(plug-in?)として組み込まれるそうです。

このソリューションの重要な部分は 基本的に全てがオープンで標準的な技術を使用して提供されていると言うことです。 これまでのFlashは完全にMacromedia独自の仕様でMacromediaから提供されたツールを 使用してコンテンツを製作するしかほぼ方法がありませんでした。 これに対し、FlexはXML、ECMAScriptといった標準的な言語を採用し、また、 特定のIDEに縛られないようになっています。 前述のBradyを使用すればWYSIWYGな環境で開発できますが、必須ではありません。 通常のテキストエディタを使用して開発することもできますし、 MacromediaはFlex用のEclipseプラグインを作成するプロジェクトを既にスタートさせています。

このFlex以外にもPowerPointをFlashに変換するツールや PDFをFlashコンテンツにしてしまうFlashPaper等、 最近のMacromediaはFlashを「デザイナーの為のアニメーション生成ツール」から 「アニメーションの得意なマルチOSプラットフォーム」へと変身させようとしています。 確かに、FlashPlayerは全世界のPCの98%に入っているのでとても魅力的なプラットフォームです。

果たして現状どこまでそのようなリッチコンテンツの動的生成が求められているかが問題ですが、 なんかちょっと面白くなってきた事は確かです。 Flex。久々に萌えました。

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