最近、くじけそうになることが多いですよねー。(共感しにくい) そんな時、いい言葉があります。 私の大好きな言葉でもあるのですが、 かの有名な花中島マサルはマンガ「すごいよ!マサルさん」の中でこの様に述べています。
男ならやってやれ!
何と素晴らしい響きでしょう。根拠が全く無い上に何をやるのかすらも不明瞭です。 アントニオ猪木の「元気があれば何でもできる」に匹敵する投げっぱなし感があります。
こー言った、根拠の全く無い励ましの言葉って素晴らしいですね。 もう、根拠が全く無いので否定のしようがありません。 否定のしようがないから受け入れるしかない、みたいな。 しかも、マサルや猪木と言った人々には、
「多分、コイツに否定しても無意味だな・・・」
「コイツと正常に会話のキャッチボールするのは難しいだろうな・・・」
と思わせるオーラのようなものを持っています。それを踏まえたうえで、
「男ならやってやれ。そう、『男ならやってやれ』だ!」
と、叫んでみると無意味にできるかもしれないような気がしないでもないから
不思議に思うかどうかはあなた次第です。(グダグダ)
そんな事、国がなんだかんだ言ってくるもんなんですね。 どうでもいいが、「多くの人々が携帯電話を持っている」のが前提になっているところがニントモカントモ。(服部) まあ、現行のGPSの機能ではあくまでも自分が自分の位置を測位するわけで、 それだけであれば、他人に自分の位置がバレちゃうってことはなさそう。
3G対応の携帯電話機が対象のようなので、少なくともPHSには無関係。 2007年まで存在しているかどうかは別問題だが。
Google、ローカルPCにも進入してきました。まあ、あったほうが便利だろうね。 Lognhornが出るのもまだまだ先だろうし。 つーか、昔ジャストシステムが「インターネットブーメラン」っつー総合検索アプリを 出してたよね。コンセプトベースの廉価版みてーなやつ。 あんな感じかな?
でっかいロボットも走り出す模様。秒速16cm。・・・って歩いてんのかよ!! おせーーーー。まあ、今回の場合は走ったというより両足が地面から離れたっつーことですな。 それでも両足が離れるっつーことは着地時に10kg以上の衝撃に耐える必要があるそうなので、 きっと凄いことなんだと思われます。
でも、二足歩行ってロボットにとってそんなに必要なんですかね? もっと効率的な移動方法があると思うんですけど。
Amazonイイ!仮面ライダーアマゾンの気持ち悪さとは大違いだ! ゾマホンの黒さとも大違いだ!!
いやー、これはやっぱり何としても食い止めるべきなんだと思う。 日本の音楽がどんどんつまんなくなっちゃう気がする。 いくらネットで何らか入手できるとしても、やっぱ物流はまだ大事だよ。
ちょっと行こうかと思ってたのに・・・。残念・・・。 ケチくせーなーVodafone。サクッとカネ出せよ。ベッカムとかそーゆーのいいから。