メソでもできる/ビール講座/メソビール日記。

第三弾開始

第二段から結構間が空いてしまいましたが、 そろそろ第三弾行ってみようかと思います。

今回は今まで志向を変えまして、黒を作ってみようかと。

macs_staut.jpg

Mac's SAAZ Staut. 2100円

今回も前回に引き続きMac'sを使います。 Mac'sは追加でモルトや砂糖を加えなくてもよいタイプのモルト缶なので、 今回も砂糖は一切加えません。

前回の教訓としては、

  • ホップを直接入れると後が大変
  • 予備発酵はウォートの煮込みが終わった辺りから始めてもOK
  • 更に消毒に気をつけるべき

辺りでしょうか。 特に消毒。1回目、2回目ともに対して味が変わらなかったのは、やはり殺菌が 上手くいっておらず、雑味が出まくりなんじゃないかと思っています。 (本当に上手い自家醸造を飲んだことが無いのでどこがどの変まで雑味なのかも よく分かってなかったりしますが・・・)

と言う訳でともかく行ってみます。

今回は、「( ゚∀゚)ノ <ちゃんと消毒しよう!」と言う事で、 ビール造りに使う機器を数時間キッチンハイターに漬けました。 3時間位漬けたかな・・・。 本当は半日くらい漬けた方がよいような気がしますが、 消毒始めたのが遅かったので2,3時間になってしましました。 (この時点で既に適当)

鍋やおたま等、工程内にて加熱するものはどうせその時殺菌されるので、 特に何もしてません。

今回は前回と作る量が全く同じなので、前回の「タンクに引いたライン」が そのまま使えます。 この為、2Lの水を鍋に用意するだけで済みました。 後は、適当にタンクに水を入れておき、ウォートを流し込んだ後に、 ラインぴったりになるまで水を足せばよいだけです。

では早速ウォートを煮込みます。 黒い。これ、完全に黒いです。 さすがスタウトというだけあってモルト缶の中身も完全に真っ黒です。

真っ黒さに若干引きながらも1時間煮込みます。

煮込み完了の3分前にホップを投入しました。 ホップは前回と同じものです。 但し、今回はちゃんと茶漉しパックに入れて投入しました。 これでホップの除去がラックラクなはずです。 12Lに対し15gを投入しました。

煮込み完了と同時に予備発酵も開始です。 40℃位のお湯100ccに砂糖小さじ一杯とレモン汁1/4個分を加え、 その中にイーストを投入します。

今回、ネット上のどこかで「モルト缶添付のイーストは全然ダメダメで味に超影響するので、まともなイースト使ったほうがよい」 と、書いてあったので、東急ハンズんにて別途エール用イーストを買ってきました。 どれ位味が変わるのかは分かりませんが、 よく考えたら、スタウト造るの初めてな訳だから、 添付のイースト使った場合との比較ができるわけもなく、 結局、意味があったのかどうかが分からないのが明白な 気がしてきましたが、まあ、多分おいしくなるのでしょう。(適当)

で、電磁レンジの「発酵」モードで10分です。

ここで1つ問題発生。 前回は全く同じ手順で問題なく夢、いや、泡がモリモリな状態になったんですが、 今回は全く無反応。 明らかに活性化していないような感じです。 んー、どうしたもんかなーと思い、しょうがないので、 更に5分追加でやってみましたが同じ。。。

しょうがないので諦めてそのまま使いました。(えー!)

原因はよく分からないのですが、

  • 前回とはイーストが違うので予備発酵にも時間がかかる?
  • レモン汁入れすぎ?
  • お湯が実は40℃以上になっちゃっていた?

辺りかなーと踏んでおります。 又、文献によっては 「予備発酵なんで不要。粉末イーストを水に浸して戻してから投入すれば十分」 なんてゆーものもあり、 次回どうしようかなーと考え中です。

で、話を本筋に戻しますと、煮込み終了後、ホップを取り出し、 程度水を張った状態のタンクにまだ熱々の状態のウォートを そのまま突っ込みます。 その後、12Lのラインになるまで水を追加し、量を調整します。 すると、大体40 - 50℃位の温度になりました。

で、この中に先程の(予備発酵できたのか微妙な)イーストを投入して終了です。

そーいえば、もう1つ誤算がありました。ホップです。 茶漉しパック1つに15g入れたのですが、詰め込みすぎでした。 ホップは投入後膨張するらしく、茶漉しパックが完全にパンパンになってしまっていました。 ここまでパンパンになると、なかの成分が余り外に出なかったのではないかと思われます。 次回からはパック3つ位に分けて投入したいと思います。

又、タンク投入後、初期比重も計りました。 温度19℃で比重1041でした。

そんなわけで、ともかく完成したタンクは温度が常温(20℃ - 25℃)位になるまで 放置した後、毎度おなじみ温度調節用の池に設置して一次発酵作業終了です。

前回同様、タンクのコックにチューブを取り付け、チューブの先は水の中につけてあります。更に気泡を細かくする為に、チューブの先端を 茶漉しパックで覆ってあります。 これでエアーロックに近い状態なんじゃないかなーと勝手に思っております。

このまま1週間ほど放置したら、次回は二次発酵です。 おいしくできますように。

写真は後ほどUp予定



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